2019/08/30
2019/08/30のバックアップ
ajaxを使った、非同期通信をやってますが、そもそものjavascriptの基礎がグラグラです…
なので、毎日30分くらいずつ、復習して、「そういえばそうだった!」って思った内容をまとめようと思います。
javascript
変数
変数の宣言&代入
例
let name = 'おだ'; var name = 'とよとみ'; var name; name = 'とくがわ';
- 変数の宣言には
let
使うパターンと、var
使うパターンがある
※ 違いは変数のスコープらしいけど、説明すっ飛ばします。 - 中身がない変数も宣言できる
- 変数内を代入(上書き)するときは、
let
ないしvar
は不要
定数
変数との違い:変数の中を変更(上書き)できない
例
const oneDay = '24時間';
const
をつけるconst
は'constant'(コンスタント)の略?
テンプレートリテラル
例
let age = 1192 ; console.log( `鎌倉幕府がはじまったのは、${age}です` );
- ``(バッククォート)で囲む
${ }
で変数や式を埋め込める
参考
テンプレートリテラル使わないと、こんな感じ
let age = 1192; console.log( '鎌倉幕府がはじまったのは、' + age + '年です' );
余談
鎌倉幕府がはじまったのは、もう、1192年じゃないらしいです…
鎌倉幕府が成立した年号といえば……えっこんなに変わったの!? 最新の教科書事情 /| ダ・ヴィンチニュース
条件分岐(if文)
例
let age = 795 if( age >= 1185 ) { console.log( '鎌倉時代' ); } else if ( age >= 794 ) { console.log( '平安時代' ); } else { console.log('奈良時代'); };
- 2段めの条件文は
else if
を使う(rubyでいうとelsif
) - 1行にすると
if(条件文①){処理①}else if(条件文②){処理②;}else{処理③;}
rubyと同じところ
比較演算子
>=
, <=
, >
, <
参考
「同じ」は2種類ある ==
, ===
「違う」も2種類ある !=
, !==
論理演算子
「または」 ||
「および」&&
個人的な反省
文末の;
をちゃんと打っている確率(打率)が、現状、プロ野球で首位打者とれるんじゃないか?ってくらいです…
なので、前人未到の打率4割超えを達成すべく、対策を考えました。
対策
1番最初に;
を打つ!!
野球で例えると、「初球打ち」を徹底するという...
(んー、そんなよくないか…)